ラクダ

ラクダというのは昔の人にとっては粗暴なイメージだったのだろうか?

志ん生落語の演目「らくだ」の登場人物はハチャ滅茶なキャラクターだからだ。

ま、そんなことは置いといてリアルなラクダ!

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中東ドバイの街から30-40分も離れると、こんな標識がある。

「ラクダ注意」

道を渡るのだろうか?

そんな姿を見てみたいものだと、しばらく脇道を眺めていたが、

ラクダなんぞは出てきやしない!

もう帰ろうかと諦めかけた時、トラックが通りかかった。

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落語だとらくだは棺桶に入って登場するが、

ドバイでラクダはトラックで登場した。

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中東にきて初めてラクダに遭遇したから嬉しかった。

やっぱり砂漠にはラクダだ。

トラックに乗っていてもやはり砂ぼこりにの中にはラクダだ!

と、ひとり興奮して帰路につくと、

途中でラクダ尽くしの光景に出合った!!

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ラクダレース場の近くなので調教中なのかな?

それとも自家用ラクダで通勤中??

— posted by maddog at 01:08 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

月の砂漠。

横で「月の砂漠をはるばると~」なんて歌ってる奴がいて、

ふとドバイの月齢を調べるとこの日は満月だった!!

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真っ赤な月が砂の地平線から上がってきた。

そしてしばらくすると、、、

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砂漠の中から労働者諸君が引き上げてきた。

イスラムだから「帰って一杯」というわけにはいかないだろうが、

仕事終わりの足取りは軽やかに見えた。

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まあるいドームに丸い月。そこにアラビア文字が加わると異国情緒満点だな。

— posted by maddog at 10:55 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

メルセデスベンツGLC

少し前にベンツのGLCを試乗した。

本国ドイツでもSUVタイプのクルマの人気が高いらしい。

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乗って思ったのが、オフロードテイストも強いことだ。

19インチというでかいタイヤを履いていながら、

路面からの突き上げを上手くいなした乗り心地は良く、

砂利道のギャップでもサスペンションがとてもしなやかに動く。

もちろんそんなに飛ばしての話じゃないけど、

突き上げられたり、煽られたりしないでタイヤは路面に追従している。

イン側に高低差のあるコーナーでサイドステップとのクリアランスも大きく、

これなら荒れたアプローチのキャンプサイトにも安心して入って行ける。

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2リッターターボエンジンは211馬力。

滑らかな回り方とトルクフルなのでGLCみたいな4WDに向いてるパワーフィールだ。

高速道路の大きなうねりでややサスペンションが硬く感じるのは、ダートでのしなやかさに振ったセットアップと相反するところなのだろう。

ただ突き上げ感は無いので、それほど不快ではない。

コーナーは踏ん張り感があって腰高さとかは感じない。

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ブレーキは思いのほかタッチが硬く踏力重視の味付けだが、

慣れてくると扱いやすくなる。

内装も走りもベンツらしい重厚感があって、運転していて気持ちよく安心感がある。

BMW X3と競合するクルマだが、BMWは舗装でのパフォーマンス重視に感じるのに対して、

オフロードテイストを盛り込んだ点でGLCはちょっと味わいが違うクルマに感じられた。

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— posted by maddog at 06:28 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

フェラーリワールドへ行ってきた!

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ティフォシのオイラとしては「メッカ巡礼」のごとく、

一度は訪れないといけない聖地だからね。

て、いつからフェラーリ教に入ったんだ?!(笑)

ドバイから高速道路をバーンっと走って隣国アブダビまで約1時間。

隣国って言ったって連邦国だから国境があるわけではない。

レンタカーのランサーにiPhoneのカーナビで簡単に行けた!

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建物に入ってびっくりしたのがいきなり中華料理屋が現れた事。

うーむ、中近東のフェラーリ施設に中華か~。

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エスカレーターの右手前が真っ赤っかの中華料理屋。

入場券売り場はやたらと時間がかかる。

その理由は発券時に色々と説明があるのと、なぜかやたらと話し込むややこしい客がジタバタしてるからかな。

「これとこれは現在運航停止中、これとこれはもう予約でいっぱいです。それでもいいですか~?」

なんて言われると、すでにずいぶん入場意欲がそがれるな~。

それでも中で列に並ぶのが嫌なので、3回は優先でアトラクションに乗れるファーストトラックが付いた

約12000円のシルバーチケットを奮発した。

中でロッカーがあると便利ですよと言われて、3000円ぐらい払ってロッカーキーまで受け取ってしまった。

実はジェットコースターに乗る時に荷物をすべて預けなければいけない、と聞いていたので、

ロッカーはあったほうがいいだろう!と判断したのだが、、、、、、これは後で全くの無駄だったと判明した。

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中の展示もたいしたことない。

展示車は入れ替わるのだろうが、しょぼい。

ドバイ市内の高級ショッピングモールの駐車場を見てたほうが

よっぽどスーパーカーは来るかな。

お目当ては世界最速240km/hを誇るというジェットコースター。

ファーストパスでまったく並ばずに入口へ。

しかしファーストパスを切りもしない。

荷物は普通にかごに入れて預ってくれた。

ロッカーなんていらないじゃん、

なんかだまされた感じだ。

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ワクワク、ドキドキ。

ドッカーン!

オーッ、かなりの加速!

そしてちょっとスピードが落ちたと思ったら空に駆け上がるので、

上から押さえつけられる縦Gがものすごい。

だんだん怖くなってきた。

いちばん高いところに行くとスピードはたいしたことは無いんだけど、

レールがギシギシ行ってるのが聞こえる。

メチャクチャ怖くなってきた。

頼むからオイラが乗ってる時に破壊するなよな~。

スピードは慣れるけどこの手の乗り物は苦手なのでひたすら怖い。

最後にフルブレーキングするんだけど、

かなりの減速Gでここが一番フェラーリF1ぽいイメージだったな。

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あとから知ったけど形もF1風だったんだ。

乗ろうと思えば何度も乗れたんだが、1回でもう十分。

気持ち悪くなりそう。

フェラーリワールド満喫、と言いたいところだけど、

ほかに何かあるのか?という感じだ。

とはいえフェラーリワールドに来た!という事実は何となく嬉しい。

そんな価値観なら行って損はないのかもね。

ついで言ってはバチが当たるがシェイクザイード グランドモスクという立派な寺院も見てきた。

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西日に照らされて綺麗だったな。

で、最後は世界最速ジェットコースターの向こうに落ちる夕日を眺めて、

なんとなくホンノリして帰路についたのである。

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— posted by maddog at 06:08 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ホンダ雪上試乗会

2月中旬にホンダ鷹栖テストコースで、雪や氷の中を走り回る試乗会があった。

まさに「走り回る」といった表現が正しく、

ほとんど制約なしにいくつも用意された雪やアイスバーンのテストコースを全開走行させてもらえた。

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いちばん雪道とは相性の悪そうなS660だがこれが大健闘!!

トラクションが全くかからないS2000のイメージがまだ頭に残っていたから驚いた。

もちろん排気量もパワーも違うけど、それ以前に舗装以外を走った時にクルマがどうゆう挙動になるか?

というエンジニアの考え方次第で決まるところがあるので、S660は色々と考えられているのだと思う。

VSCなどを完全オフできる特別なクルマでも走ったが、フルパワーでもトラクションが掛かり、

2速でだんだんパワーが食わ、リヤが落ち着いてきてしまうほど挙動は安定していた。

VSCの制御の良さを見てもらうための制御オフ試乗車だったが、それがゴキゲンなので試乗意図が逆になってしまったかな(笑)

ただメインでコースを走ったノーマルスペックでは雪+スタッドレスタイヤという組み合わせでは制御介入が過剰で、

パワーが絞られて気持ちよくスピードが上がらない。

スポーツカーはレクサスのF、ベンツのAMGもBMWのMもみんなVSCはカットできる。

ドライバーの信用し個人の責任を尊重しているのだろう。

ホンダのような会社が作ったスポーツカーが制御がらめなんて残念だな~。

雪の中、あんなにスイスイ走れるのに!!!

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パイクスピークヒルクライムを走った4モーターEVのデチューン版がこれ。

以前にターマックコースで乗せてもらったことはあるけど、

滑りやすいところでの試乗には興味津々だ。

これは4輪制御で曲がれるようになっているが、

1回、すべての制御を切ってもらって走った。

動き出し直後にトルクがドーンと出るモーター特性は、滑りやすいところでは扱いづらい!

スパイクタイヤでも装着すればいいのだろうがスタッドレスタイヤでは出足は弱いトラクションコントロールを効かさないと、

アクセリングもステアリングも忙しくてしょうがない。

なかなか手ごわい!

言った手前、コースアウトはカッコ悪いので真剣モード!

ただある程度スピードが出てしまい、曲がり込んでいないコーナーならスポーツ4WDのように、

さらに左足ブレーキとアクセルを組み合わせるとラリーカーみたいに動くことを確認できて楽しく走れた。

いくらでも可能性、方向性、考え方を見つけられそうなクルマなので、これからも開発を続けて行ってほしい。

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発売直前のヴェゼル・ハイブリッド4WDにも乗った。

動きは軽快でFFから4WDに変化していくといく駆動方式でも

トラクションの掛かりは良く、

アクセルオンで押し出されるようなアンダーステアは無く、

軽快で素直なハンドリングだった。

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でっかい北米専用モデルのPILOT。

3.5L・V6エンジン搭載の4WDだ。

タイヤもでかいから雪の中、タイヤのグリップ感も良く、ABSも顔を出す頻度も少なくて走りやすい。

4WDでリヤ左右のトルクベクタリング機能も装備されている。

雪道のターンインからパワーオンするとテールがやや滑りながら向きを変え、トラクションを生み出していくので、

大きな重いクルマなのに爽快感ある走りが楽しめたのは発見だった。

— posted by maddog at 03:15 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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