花火と火花

昨日は富士スピードウェイで取材のあとに、

山中湖経由で帰ろうとした。

すると花火大会があるらしく渋滞していた。

それなら富士山と花火のコラボレーション写真でも写してやろうかと思い、

山の中腹に陣取った。

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この右側の湖のどこかで暗くなると花火が上がる。

雲が少なければ富士山もシルエットで写り込むだろう。

ところが花火が上がる少し前から小雨が降りだし、

山の上の方から霧が降りてきた。

そして背後はものすごい頻度の落雷。

この時点で湖は霧で見えなくなってしまった。

回りにいた観客も9割方、山を下りてしまった。

オイラは考えた。

いずれ霧は晴れるはず!

花火は1時間弱やっているから、チャンスはあるはず!

そして霧と共に降りてきた黒い雲も移動して行って雷も背後から左右に移動していくはず!

そして何かの拍子に風が吹いて富士山の全容が見えるはず!

はずX5!!!!!

オオッ、富士山と湖、そこに浮かび上がる花火。そしてその景色を切り裂く稲妻。

奇跡の1枚が生まれる予感!!

小雨の中、落雷の恐怖に怯えながら、

たまに通るクルマからの冷たい視線(たぶん)

にも耐えながら立ち尽くして、1時間。

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少しづつオイラの予想通りになってきた。

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火花も大きくなってきた。まあ、稲妻ですけどね。

もうちょっとで‘奇跡の1枚‘が!!!!

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ものすごい稲妻が帳面で走った直前に花火はフィナーレを迎えていた!

チーン!

終了!

富士山は最後まで姿を見せてはくれなかった。

はずX4までは行ったけど、

世の中、そうそう上手くはいかないね。

— posted by maddog at 09:00 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

知床の自然-その7-原生花園

正確には知床ではないのだが、

周辺というか入口にあるので加えてみた。

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オホーツク海沿いを走る釧網本線の脇に原生花園は広がる。

6-8月が開花期で臨時駅も開設される。

かつてここはSL撮影のメッカだったらしい。

しかし思いのほか鉄道と草花、オホーツク海をひとつのフレームに収められる場所はない。

あんまり真剣に探してないせいもあるけど、、、、、。

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ただ前評判ほど一面に花が咲いている感じではなくちょっと拍子抜け。

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オイラの知床夏休み写真日記はひとまずこれで終了。・・

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— posted by maddog at 12:03 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

知床の自然-その6-ヒグマ

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知床は彼らの住処なのだ。

10年ぐらい前にヒグマの写真を撮りたくて、北海道内で遭遇率が高いところを

延べ2週間ぐらいぐらいウロウロしたことがある。

そしてついに見かけたのもここ知床だった。

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冬眠前の餌探しに忙しいヒグマ。オイラには見向きもしなかった。

当時、クマの写真を撮りたいと言っても、

変わり者扱いされる事が多かった気がする。

しかし今やヒグマ・ウオッチングは知床観光の目玉!

しかしオイラのように陸から探すのではなく、船から知床半島突端の浜辺で探すのだ。

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距離が有る上に船の上で揺れるので写すのは容易ではない。

足が長く見える子熊のスタイルの良さが気に入っている写真。

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食べ物の奪い合いでちょっと諍い気味だけど喧嘩しなかった。

同じヒグマでもずいぶんと体の色が違うものだ。

左の個体はまるでツキノワグマみたいな白い首輪がある。

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親グマと2頭の子熊とカラス。

そしてその後ろの鳥わかる?

オジロワシ。クマの体と比べも巨大なのがわかるでしょう。

(超望遠レンズのせいで遠近感が狂っていて、より大きく写ってるのだけど、それを差し引いても大きい)

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さてこの写真には何頭のヒグマが写っているでしょうか?

秋に鮭が遡上してくるとこの海岸には20数等のクマが集まってくるらしい。

秋のクマ海岸はさぞ壮観だろうね!

ちょうどいいタイミングで今週の日曜日、NHKで知床のクマ番組をやるようだ。

— posted by maddog at 11:00 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

知床の自然-その5-イルカとクジラ

知床半島沖ではクジラやイルカを見ることができる。

まずはこの写真。

「オオッ、オイラはシャチを写しちゃったかな!」

と思った原因の写真。

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奥で水しぶきを上げているのが疑惑の奴。

拡大してみると、、、、、。(ピンぼけでスマン!)

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脇腹は白いのだがどうも模様がシャチとはいまいち違う。

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これはイシイルカ。

決定的な違いはシャチの背びれは白くないのだ!

残念。

羅臼沖では15m近い奴についに遭遇。

マッコウクジラ。

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豪快に潮吹き。背景は国後島。

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つやつやゴツゴツした背中。

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テールフィンを見せると千秋楽!深く潜って言ってしまう。

バイバイ!

— posted by maddog at 10:45 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

知床の自然-その4-鳥類、シマフクロウ

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海鵜の群れが休む岩礁。

白いのはたぶん鳥たちの糞。

どんだけの海鵜やウミネコが来ればこんなに白くなるのか!

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産毛のヒナが親鳥と一緒に海を眺めていた。

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ウミネコの俯瞰撮影成功。

そして本命登場!!!!

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どーです!シマフクロウのこの眼光。

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羽を広げるとでっかい!

翼開長は優に1m以上ある。

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魚を捕まえてはいポーズ!

この個体は足に識別リングをつけられていて、目障りなので写真をCG加工して消した。

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子育て中で雄雌が交互に餌を取りに来る。

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魚をつかんでサーッと森に帰って行く。

迫力あってカッコいい!


— posted by maddog at 11:27 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

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