セミの世界

ちょっとまえ公園を歩いていたらものすごくセミが鳴いていた。

大合唱でうるさくてしょうがないぐらい。

そういえばこんなにたくさん鳴いているのにあんまりセミの抜け殻を見かけないな、

とふと思った。

なんとなく腑に落ちないので少し林の中に入って抜け殻さがし!

なかなか見つからないな!?

と何の気なしに木の上の方を仰ぎ見てびっくり!!

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何じゃこりゃ!

まるで木の実だ。

人間、普通に歩いていると視線が固着してしまい、

視界が狭くなるんだな。

こんなにあるのに気が付かないなんて!

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しかしセミの世界もスペース確保が大変なのかね?

羽化するのにいいポジションがあるのだろうか?

3段重ねにまでならんでもよさそうなものだが、、、、、、。

— posted by maddog at 06:54 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

アジサイに潜む、、、

6月はそこいらじゅうにアジサイの花が咲いて目を楽しませてくれる。

IMG_8454

オイラはアジサイというとポルトガルのマデイラ島で開催されるマデイララリーを想う。

30年近く前に海外のラリー雑誌で見た写真に感銘を受けたのだ。

記憶はおぼろげで、マシンがなんだったかは覚えてないが、

はっきりしているのはラリーカーがアジサイの咲き乱れる石畳の中を疾走してたことだ。

素晴らしい景色の中を駆け抜けるマシンに憧れた。

ここを走ってみたいとも思ったし、こんなところでラリーの写真を撮ってみたいと思った。

1985Sainz

ネットでイメージが重なるような写真を探してきた。(fotolog.comから引用)

1985年のマデイララリー、ドライバーは後の世界チャンピオン、カルロス・サインツ。

オイラが見た写真はもっとアジサイがたくさんあって華やかで素敵な写真だった、と思う。

かなりハートを射抜かれた写真だったので長い時間が経ち、心象風景が過剰になっているかもしれない。

でもそれほど美しい写真だったのだ。

いまだにマデイララリーを走ることも、こんな素敵な写真を撮ることもかなわないが、

アジサイの花を見ると若き日に見た写真を思い出すのだ。

そして近所のアジサイの花の中には

色々な虫たちがそれぞれの思いで潜んでいた。

IMG_8441

これってひっくり返しておくと、パチって音を出しながら跳ねるコメツキムシだよね。

コイツも花の蜜を吸うのか?

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コガネムシもいた。

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ミツバチは頭を花粉だらけにしながら一生懸命働いていた。

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これはちょっとおぞましいけど、クモが獲物を捕らえているところ。

下からもう一匹のクモが横取りしようと狙ってるんかな?

なんかすごい緊張感を感じた。

虫さんたちも人生千差万別、大変そうだ!!

— posted by maddog at 12:40 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ルマン24時間レースとラリーイタリア

今週末はフランスでルマン。

イタリアでWRCラリーが開催された。

ルマンは1991年に英国ラリー選手権の合間にメカニック達と見に行った。

クルマに乗りドーバー海峡をフェリーで渡り、

ルマン市へ。

サーキットの真ん前の広場にテントを張って、

レース観戦し、疲れたらテントに戻り

エンジンサウンドを聞きながら寝た。

IMG_8415

英国人と一緒だったせいで、

やたらとシルクカット・ジャガーが話題だった記憶だが、

どうもメルセデスが中盤まで強かったようだ。(全く覚えてないが、、、、)

そして最後にマツダがジャガーを抜いて逃げ切り優勝。

一緒だった英国人が悔しがる中、

オイラは日の丸と君が代で素晴らしく誇らしかった。

ナショナリズムも愛国主義も何も意識したことは無いし、

学校でも君が代を真面目に歌ったことなどない。

しかし異国の地で日本人が素晴らしいことを成し遂げ、称えられ、

流れる国歌がこんなにも心を揺さぶるものなのか、と全身が震えたのを覚えている。

ルマンの季節になるとマツダに感謝の気持ちが芽生える。

この頃のオイラは大いなる野望を抱いてヨーロッパで貧乏暮らしをしながらラリーをやっていたから

いつかはどこかで自分たちのためだけに「君が代」を聞けたらどんなに素晴らしいことだろうと、

思ったし、そんな意識がこの時に芽生えた気がする。

(ポルシェ、強いね~。トヨタ、残念。日産、どーした!?)

WRCラリーイタリア。

ヒュンダイに乗るHayden PaddonのコドライバーはJohn Kennard。

彼はオイラが1994年にヨーロッパラリー選手権を走った時にコドライバーを務めてくれた。

ラリー1日目にトップに立ったのを見て、

このまま行ってくれないかな!?と思ったが、

世界はそんなにやっぱり甘くはなかった。

でも十分金星の2位!

彼のラリー人生最高位だろう。

おめでとう!ジョン!

国歌斉唱まであとちょっとだったけど、

いづれそんな素晴らしい瞬間が来るだろう。

— posted by maddog at 11:49 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

さて何頭いるでしょう?

まあこれも見え方なんだけど、

1頭でいるとあまり面白くないキリンだが、

群れでいるとそこそこアクションがあっていい被写体になる。

IMG_9952J

さてキリンは何頭いるでしょうか?

どの写真もクリックすると拡大できますよ。

IMG_9959J

重なっていてよく見えないのだが、実は8頭もいる。

でかくても見えない時には見えないのだ!

— posted by maddog at 11:09 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

見え方2

アフリカの草原と一言で言っても千差万別。

短い草から人の背丈を越えるような藪、

苔のような草地まで色々な草原が存在する。

時にはこんな枯れかけたようなイネ科の植物が生えてる草原もある。

そしてそこにも彼らは住んでいる。

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写真をとっている場所より緩やかな斜面をライオンが歩いているから背中の一部が見えるが、

平らだったり、立ち位置が逆だったら全くその存在は見えない。

そして1頭なのかと思うと、、、、、

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見える範囲だけで4頭いた!!

たぶんこの回りにはもっとたくさんいることだろう。

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そしてこんな感じでご飯が来るのを待っている。

運が悪いと、、、、、、、

掴まって、、、、、、、、

数時間でこんな姿になってしまう。

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しかしマサイの方々は草原の中を堂々と移動していく。

歩くしか方法が無いから危険を承知なのだろうけど、

ライオンに襲われたという話はほとんど聞かない。

普段からどのあたりがライオンの縄張りなのか知っていて、

見通しの悪いところは近づかないようだし、

視力がいいからはるか彼方からからライオンの存在を見つけて避けているのだ。

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ある時、すごく遠くからライオンたちが昼寝しているの双眼鏡で眺めていた。

するとそこに向かってマサイが歩いていく。

マサイはライオンの存在に気が付いていないようだ。

するとライオンのほうが先に気が付いて移動し始めた!

野生動物は無用な衝突を避けると言うが、

ライオンはマサイが危険な動物なのを知っているのだ。

家畜を襲った代償として酷い目に遭わされてきた記憶が

DNAにしっかりと埋め込まれているのか!?

自然界には不思議な阿吽の呼吸が存在する。

— posted by maddog at 07:51 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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