ザクザク

鷲鷹は強さや豊かさの象徴とされることも多く、

希少な鳥だ。

アメリカの国鳥も「白頭ワシ」だしね。

昔から神聖なものとしてあがめられてきた。

日本でもワシタカ類はめったに見かけないだけあって、

バードウォッチャーや鳥カメラマンにとってあこがれの存在だ。

オイラも北海道でウロウロして雪原や川のほとりの木に目を凝らして

一生懸命、猛禽類を探していた。

キョロキョロしているとたまにオジロワシとかオオワシとか巨大なのがいたりする。

そのたびに停まって写真を撮るのだけど、回数が多くなるとよほど背景が良くないと撮る気が起きなくなる。

それでも結構ゴキゲンでワシを写していたのだが、、、、、、、、。

知床に行って驚いた!!

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どの写真もクリックすると拡大します。

木にポツポツととまっているのはカラスじゃないよ。

ワシがザクザク状態。

家のオバちゃんが出てきて、

「すごいでしょ、奥に入って写真撮っていいわよ」

なんて言ってくれた。

裏庭にオオワシが群れている住居!!

凄すぎだ。

沢山いるのは知ってはいたが、これほどカラスやスズメ状態とは!

知床の大自然が偉大過ぎてスケール感が分からなくなってくる。

とはいえ、もう少しましな写真を撮ろうとクルーズ船に乗り込んだ。

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鷲鷹って孤高のイメージがあって憧れていたけど、

ここまで餌付けされちゃうと、なんか締りがなく見えちゃうな~。

足元に投げ込まれた冷凍魚があるでしょ!

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オジロワシは魚の奪い合いでケンカしてるし、、、、。

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でも飛翔している姿はメチャメチャかっこいい!!

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しかしいっぱいいる。

どれに照準を合わして撮ればいいか悩むほどいる。

これほどオオワシやオジロワシの密度が高いのは、

知床以外にはないそうで、

世界中から観光客が集まってくる。

しかし凄いのはやっぱりカラスだな!

オオワシから魚を奪っていくもんな!

このオオワシなんて魚を守るのに必死!!

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今年は流氷が来なかったらしいが、

次回は流氷バックのワシを撮りたいものだ。

— posted by maddog at 09:15 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

砂漠の所有権。

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どの写真もクリックすると拡大します。

どうも砂漠も誰かが所有しているようで、

道と砂漠の間にはどこまで行っても柵が張り巡らされている。

どこまでもどこまでもだ!

よくまあこれだけ気が遠くなるほど柵を作ったな、という感想と共に、

砂漠に所有権があるなんて想像してなかったことに気が付いた。

考えもしなかっただけで、土地なんだから国有じゃなければ誰かの土地なのは当たり前だが、

こんな砂の海に柵まで作って主張するほど価値があるのだろうか?

たしかにドバイ中心部からベットタウンは広がって、砂漠に街が出現してきてはいるが、

100㎞近く離れたところまで柵が続き、

なかなか砂漠の中に入りこむことすらできない。

どこに行けば「野生の砂漠」を見ることができるのだろう?

ある時、田舎町にモスクが見えて、それの写真でもとろうと脇道に入って行った。

いくつか路地を曲がりモスクの前に差し掛かると、

そこで舗装が途切れた道は砂漠の中へと続いていた。

4WDカーを使った砂漠ツアーがやたらとあるから、

どこかに出入り自由な入り口があるとは思っていたが、

ついに見つけた!!

ただ、オイラが乗っているのはFF車。

とてもじゃないが4WDがかきむしって出来た深い砂のワダチ道に乗り入れる勇気はない。

となればあとは自分の足でちょっことだけでも入るしかない。

水とお菓子とカメラを持って、、、、、、、。

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いやー凄い!砂と風が織りなす風景には圧倒される。

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さらに少し歩くと遠くの方に、、、、、

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何というか、こんなタイミングよく出てくるとは!!

オイラ、引きが強いわ!!

これぞ砂漠の象徴ともいうような風景があった。

そしてラクダの最後にはオッサンがくっついていた!!

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そのうち向こうもオイラに気が付いたようで、

オッサンが手振りで、「コイコイ」とやってるのが見えた。

簡単に来いって言われても望遠レンズで写したってこのサイズの所まで、

うねりが激しい砂の中、簡単に行けるわけがない。

オイラも手振りで「ノーノー」とやるのだが、

手を振ってると思ったようで、

また「コイコイ」ってやってる。

苦労して行ったところで、

写真を撮らせて「金くれ」なんて言われるオチのような気もして、

そのあとは知らんぷり。

数分後には丘の陰に跡形もなく消えてしまった。

生き物なんかいそうもない砂漠だけど、

良く見ると色んな足跡がある。

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何だろーねーこの妙な足跡は、鳥かね~??

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これもまたなんとも不思議に足跡が交差している。

小さなトカゲあたりを捕まえようと捕食者が追ったのか?

なんて想像すると砂漠だけに色んなストーリーが蜃気楼のように浮かんで楽しい。

そしてオイラは砂漠をひたすら歩き、すごい事実を知ったのだった(笑)

それは砂漠はいつの間にか砂浜になっていて、どこが境界線なのかわからないことだ!(大嘘!)

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— posted by maddog at 09:28 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ラクダ

ラクダというのは昔の人にとっては粗暴なイメージだったのだろうか?

志ん生落語の演目「らくだ」の登場人物はハチャ滅茶なキャラクターだからだ。

ま、そんなことは置いといてリアルなラクダ!

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中東ドバイの街から30-40分も離れると、こんな標識がある。

「ラクダ注意」

道を渡るのだろうか?

そんな姿を見てみたいものだと、しばらく脇道を眺めていたが、

ラクダなんぞは出てきやしない!

もう帰ろうかと諦めかけた時、トラックが通りかかった。

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落語だとらくだは棺桶に入って登場するが、

ドバイでラクダはトラックで登場した。

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中東にきて初めてラクダに遭遇したから嬉しかった。

やっぱり砂漠にはラクダだ。

トラックに乗っていてもやはり砂ぼこりにの中にはラクダだ!

と、ひとり興奮して帰路につくと、

途中でラクダ尽くしの光景に出合った!!

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ラクダレース場の近くなので調教中なのかな?

それとも自家用ラクダで通勤中??

— posted by maddog at 01:08 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

月の砂漠。

横で「月の砂漠をはるばると~」なんて歌ってる奴がいて、

ふとドバイの月齢を調べるとこの日は満月だった!!

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真っ赤な月が砂の地平線から上がってきた。

そしてしばらくすると、、、

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砂漠の中から労働者諸君が引き上げてきた。

イスラムだから「帰って一杯」というわけにはいかないだろうが、

仕事終わりの足取りは軽やかに見えた。

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まあるいドームに丸い月。そこにアラビア文字が加わると異国情緒満点だな。

— posted by maddog at 10:55 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

メルセデスベンツGLC

少し前にベンツのGLCを試乗した。

本国ドイツでもSUVタイプのクルマの人気が高いらしい。

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乗って思ったのが、オフロードテイストも強いことだ。

19インチというでかいタイヤを履いていながら、

路面からの突き上げを上手くいなした乗り心地は良く、

砂利道のギャップでもサスペンションがとてもしなやかに動く。

もちろんそんなに飛ばしての話じゃないけど、

突き上げられたり、煽られたりしないでタイヤは路面に追従している。

イン側に高低差のあるコーナーでサイドステップとのクリアランスも大きく、

これなら荒れたアプローチのキャンプサイトにも安心して入って行ける。

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2リッターターボエンジンは211馬力。

滑らかな回り方とトルクフルなのでGLCみたいな4WDに向いてるパワーフィールだ。

高速道路の大きなうねりでややサスペンションが硬く感じるのは、ダートでのしなやかさに振ったセットアップと相反するところなのだろう。

ただ突き上げ感は無いので、それほど不快ではない。

コーナーは踏ん張り感があって腰高さとかは感じない。

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ブレーキは思いのほかタッチが硬く踏力重視の味付けだが、

慣れてくると扱いやすくなる。

内装も走りもベンツらしい重厚感があって、運転していて気持ちよく安心感がある。

BMW X3と競合するクルマだが、BMWは舗装でのパフォーマンス重視に感じるのに対して、

オフロードテイストを盛り込んだ点でGLCはちょっと味わいが違うクルマに感じられた。

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— posted by maddog at 06:28 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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